脳疲労

飯田橋、頭、自律神経、リラクゼーション、ヘッドマッサージ

”そんな手もあり?!”脳疲労を取り除く以外な方法!


脳疲労という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。


現代社会、常にスマホやPCなどの電子機器とともにある日常の中では、
あまりにも多くの情報がさまざまなところから発信されています。
そして無意識のうちにその情報を処理して考察する、という作業が脳内で行われているのです。


この作業により脳にストレスがかかり続けてしまう状態。それが「脳疲労」です。


さらに情報処理を繰り返し行っているうちに、処理機能が限界まで達してしまうとバーンアウトしてしまいかねません。


情報過多時代の現代病である「脳疲労」。
特に働き盛りの世代の方は、多くの方が当てはまります。


緊張しっぱなしの脳をリフレッシュさせるには、まずは休むということが何より重要です。


しかし、休んでも疲れが取れない場合は、脳の使い方に偏りが起きているかもしれません。
脳をリフレッシュさせるためには、まったく別の何かで脳を働かせなければなりません。


そんな凝り固まった脳に必要な刺激は。


”興奮”です。


意外に思われるもしれませんが、
非日常的な刺激は、脳のまったく違うパーツにフルに働きかけてくれ、リフレッシュをはかることが出来るのです。


その時の自律神経の働きを、アクション映画を題材に言うと…


アクション映画を見ているとき、人はスリルを感じています。このとき活動しているのは交感神経です。
興奮するとアドレナリンが放出されて、心臓はドキドキ、手は汗を握り、目など感覚器官は鋭敏になっています。
「闘わなきゃ」または「逃げなきゃ」という、交感神経の働きで生物が最も本能的になってる状態です。
アクション映画を見ているとき人は、日常ではまず感じることのない、ワイルドな刺激にさらされているといえます。


このとき、脳にはストレスがかかります。
ストレスは、長期間かかると脳に有害ですが、短期間だとカンフル剤的に働いて、脳を活性化させます。
脳ががんばって、ストレスを克服しようとフル活動している状態です。


ーそこへ、映画が終わります。
すると脳は、ピリピリしていた交感神経をしずめにかかります。
速くなっていた脈拍は遅くしよう、冷たくなっていた手は温かくしよう、こわばっていた筋肉はやわらげようと、いっきに逆の方向へ走るのです。
その結果、人体は、ゆったりした脈、温かい手足、脱力した筋肉、つまりリラックス状態になり、
このゆとり感が脳へフィードバックされて、「ホッとした」感じになります。


緊張の反動で脳が一瞬、超リラックス状態へと揺り戻しを起こすと言えばわかりやすいかもしれません。
これがアクション映画を見終わった後、脳疲労がほぐれるメカニズムです。


脳は、「普段しない事」を始めると活性化する。という性質があるのですね。


ただ休んでも疲れが取れない理由は
脳には、「何も考えまい」とすると逆にいろいろ考えてしまう、想像性防衛本能という機能があります。 
なので、脳を休憩させるためには「働かせない」のは逆効果。
むしろ「別の何か」で活動させた方が、脳はフレッシュになるのです。


是非日常で取り入れてみてください。